2021/05/15
新型コロナでお困りの方へ
報道でも連日のように大きく取り上げられる『新型コロナウイルス』
じつは、コロナウイルスは存在しない事をあなたはご存じでしたか?
2020年の1月~10月の死者数は、2019年の1月~10月の死者数よりも減少しています。
これは自粛により交通事故が減少したことも要因でしょう。
しかし、新型コロナウイルスによる死者が多かった4月の死者数は11万3362人で、前年同月比で僅か0.4%の増加にとどまっています。
1~4月だと2.1%の減少です。つまり、前年とほぼ同じだったんです(厚労省 人口動態統計より)。
そして、死亡者の平均年齢はおよそ80歳で、例年と変わりません。
また、重症者のほとんどが基礎疾患を持つ高齢者です。
これは感染が早期に拡大したイタリアなどのヨーロッパ諸国も同じでした。
あまりこういう表現はしたくないですが、新型ウイルスが流行らなくても、亡くなられていた方が殆どでしょう。
このようにマスコミで騒ぎ立て立てている事柄にはすべて『裏』があります。
次に『PCR』検査ですが、開発者でもある米国のキャリー・マリス博士。
彼はPCRについて次のようにコメントしています。
「PCRを感染症の診断に用いてはならない」 と語っています。
PCR法とは、遺伝子(DNAやRNA)配列を可視化するために遺伝子(DNAやRNA)の一部を数百万から数億倍に複製する技術です。
ウイルスそのものを検出するのではなく、唾液などのサンプルの中に新型コロナウイルスの遺伝子の一部があるかを見て、ウイルスの存在を間接的に判断するという方法です。
ですので、コロナウイルスを検査しても意味がないのです。
更に、コロナウイルスを識別する『綿棒』ですが、『陰性』と『陽性』の2種類あるそうです。
言い換えれば、医師の気分や感情で『陰性』にも『陽性』にも出来るのです。
医師連盟によれば、来院した患者さんを受け付けた際『インフルエンザ』でも『肺炎』でもコロナウイルスにすることが出来ます。
どういう事かと言うと、医師たちは何でもない症状の方を『コロナ』と診断すれば、国から報奨金がもらえるのです。
今では、コロナワクチンが出回っていますが、『接種すると確実に死にます』。
通常、ワクチンは治験と言って本当に人体に打っても大丈夫か?
副作用はあるのか?
などを検査します。
治験結果が曖昧なまま導入された、コロナワクチンは『危険』以外の何物でも有りません。
特に小さなお子様は十分な注意が必要です。
世界中でもコロナワクチンの副作用で、甚大な健康被害が出ています。
最悪『死』に至ります。
大切な家族や、友だちをこれ以上苦しめないために正しい情報が必要です。
メディアが騒ぎ立てる情報には必ず『裏』が有ります。
私も整体師として、人体に携わっていますのでこれ以上『捏造』や『嘘』で苦しむ人を増やしたくない一心で、
筆を取らせて頂きました。
あなたの一助となれば幸いです。
腰痛・肩こりを改善に導くトータルボディーケアのあおば整体院
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