2021/06/03
「ワクチン接種で抗体を作ることに成功した」ということは「免疫系を低下させる事に成功した」という事
ワクチンを摂取すると体内に抗体ができる、その抗体でウィルスを退治するというのが一般的な認識なのではないでしょうか?
実は、これこそキーワードで洗脳する典型例なのです。
ここでのキーワードは「抗体」です。
「抗体がある」ということは、いつまでも血液内に異物がい続ける慢性病状態にあることを意味します。
つまり
『ワクチン接種で抗体を作らせることに成功した」ということは、要するに「免疫系を低下させる事に成功した」という事。』
ところが世間一般では、この状態を「免疫力がついた」と喜んでいます。この根本的な勘違いを、まず認識しなければなりません。
池田整治さん
抗体と免疫力とワクチンの本当の話
すでに西洋の医学界は、これまでのアロパシー〈対症療法〉編重主義を改める動きを見せ始めました。
現地の医療機関などのウェブや各種の学会論文、現地メディアによるニュースサイトをチェックすると、彼らが漢方などの東洋医学を次の大きな研究対象とし初めていることが分かります。
どんな病気も、所詮は西洋薬物では治せないという事実にやっと気づいたのでしょう。
日本の医師たちもそれに気づき始めました。有位の人々です。
それはワクチン信仰、つまり予防接種に対する妄信的信仰を変革するでしょう。
子宮がんワクチンの危険性について結論から言うと、これを摂取し続けると出産の可能性が低下します。
だからこそ3月11日以降、ACの名の下にテレビで狂ったようにCMが流されました。
人口削減を勝手に画策している連中は、日本中の若者に摂取してほしいわけです。
彼らの言い分によると、ワクチンを摂取すると体内に抗体ができる、その抗体でウィルスをるとされますが、これこそキーワードで洗脳する典型例です。ここでのキーワードは「抗体」です。
抗体と言われると、何だかもっともらしい単語ですから知識のない人は「まあ、良くはわからないけど、いいものだな」と錯覚します。
そこに医学博士とか大学教授とかいう立場の専門家までもが、抗体ですからと口にしますから、一般人は疑う余地が与えられません。
実にたちの悪い「言葉のすり替え」です。
①熱は身体に良くない
②抗体=免疫力
この2つこそ、大間違いです。通常、体内に侵入した病原体に対しては、白血球のキラーT細胞、NK細胞、マクロファージが対応、病原体を殺して体内から排除します。
体内の栄養状態が悪いためにこの機能が不完全な場合、人体は急速に高熱を発して免疫力を強化します。
ウィルス等の病原体は、高熱に弱いという二重の側面もあります。これはウィルスに限らず、体にとって毒となる異物を急激な高熱を発することで解毒し、体外へと排出する人体の仕組みです。
そもそも私達が抗体と読んでいるのは、白血球の中のB細胞から作られるタンパク質(糖タンパク分子)で「人免疫グロブリン」と呼ばれるものであり、IgG、IgA、IgM、IgD、IgGのご種類があります。
特にIgMとIgGが検査されますが、この2つは血液中に異物が入る等、体内で異常な事態が起きた時に生成されますが、彼らは異物に付着して「ここに敵がいます!」とシグナルを発し、NK細胞に知らせて助けを呼びます。
要するに「抗体がある」ということは、いつまでも血液内に異物がい続ける慢性病状態にあることを意味するわけです。
私達が免疫力をと呼ぶものは、その抗体が付着した異物を迅速に撃滅して体外に出すシステム能力を指します。つまり、NK細胞らによる免疫力と高熱作用は「自然治癒力」における二本柱なのです。
摂取では「異物である」と認識させるため、わざわざアジュバント(なぜか免疫増強剤と言っている)を添加し、保存剤として有機水銀等の毒物を入れて免疫系を混乱させ、結果として免疫系を低下させます。
免疫力が低下すると、やっと病原菌に対する抗体を作れるようになるというわけです。
つまり「ワクチン接種で抗体を作らせることに成功した」ということは、要するに「免疫系を低下させる事に成功した」という事です。
ところが世間一般では、この状態を「免疫力がついた」と喜んでいるのです。この根本的な勘違いを、まず認識してください。
ちなみに免疫力の高い人は、予防接種のワクチンを打ってもすぐにNK細胞が対応し、ワクチンという毒・異物を排除することから、そもそも抗体を作る必要がありません。
しかしその場合、間違った認識の下、何度も摂取されるというとんでもない事態となりかねません。その都度、想定外の異物で血液が汚染されますから、体内にストレスが充満、これが新たな病変やガンの発生原因となるのです。
日本医師会は、ワクチン接種をしましょうとCMを打ち始めました。
子どもたちに未来をと耳障りの良い台詞でアピールしていますが、子どもの未来を真剣に考えるなら、ワクチン接種をさせないことが肝要です。
『遺伝子操作された昆虫の細胞を混入』
子宮頸がん予防ワクチンは、厚労省の薬事審議会が異例の速さで許可したことでも有名ですが、その議事録には面白い会話がありました。今はネットでチェックできます。
審議会委員は製薬メーカーの代表とか大学の先生です。大学を出て企業に入る、優秀だからアメリカに留学し、ドクター(博士)となって帰国、そういう人が企業から教授として大学に行きますが、こうした業界はすべて一体化しています。
そういう人たちが審議員ですから、基本的にはその薬を通すために来ています。
ナントカ審議会と言いながら、実はただ「箔付け」するため、格好だけ飾りだけでやっています。官僚にとっても自分たちの退職後の勤務先です。
そんな彼らの会話で、次のようなものがありました。
「・・・昆虫の細胞を遺伝子操作したものまでアジュバントして入れている。こういうのを、治験もしっかりやらないで人体に入れていいのか?」
そう質問した人がいます。それに対して委員長の答えはこうでした。
「そういう結果云々(うんぬん)というのは、これから分かること」
これで終わってしまい、子宮頸がん予防ワクチンは使っていいということになってしまいました。
下手すると、日本でマインドコントロールを一番受けているのは、医師、そして製薬会社といった医療関係者かもしれません。
遺伝子操作された昆虫(蛾)の細胞はペットが妊娠しないようにするための薬です。
人間も動物同様、微生物の集まりですから妊娠しづらくなって当然です。
特にこのワクチンでは卵巣がダメになるという情報が海外、国内の医師から指摘されています。
そもそもワクチンは全然効かないという学術論文が、ヨーロッパでは山ほどあります。
私の知っている事例でも2つほどあります。
日本でも接種後四日目に亡くなった高校生や、一年後に子宮頸がんにかかり亡くなった中学生の実例がありますが、日本のテレビや新聞は、そうした情報を一切流しません。
如何でしたでしょうか?
『抗体』と言う甘い言葉で誘い、実はとんでもない事が身体の中で起こっていた・・
特に『妊婦さん』や『赤ちゃん』『小さいお子様』には「ワクチン」は打たないで下さい・・
良かれと思っていた事が裏目に出ます。
重要なのは、1人1人が正しい認識を持つこと!
同調圧力や周りの意見に騙されない事が重要なのです。
皆様の健康を願うものとして、こういった『害』は見過ごすわけには行きません。
腰痛・肩コリ身体の不調にトータルボディーケアの『あおば整体院』
三重県桑名市江場777-1に御座います。
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