2021/06/10

コロナワクチンを打つとどうなるのか？

お客様の健康を心から願うものとして、コロナワクチンを接種する前に是非お読み下さい。

現在、コロナウイルスのワクチン接種が全国各地に広がっています。
コロナワクチンを打つとどうなってしまうのか？についてお伝えします。

■そもそもワクチンの内容物とは■

少し前までは、『水銀』『アルミニウム』『堕胎した子どもの細胞』など人体に入れてはならないものが含まれていました。
最近では、ワクチンの中身も改良され『保存剤』と呼ばれる成分が含まれていないようです。

そのため、チメロサールといった水銀を成分に持つ防腐剤も含まれていません。

■では安心して摂取していいの？■

答えは、絶対摂取しないほうが良いです！

ファイザー製の新型コロナワクチンですが、

▪塩化カリウム→米国死刑方法「薬殺刑」使用、心停止

▪mRNA→遺伝子組み換え、自然免疫破壊▪コレステロール→動脈硬化

▪リン酸二水素カリウム→眼、皮膚、気道を刺激

などを引き起こす劇薬しか入っていません。


元ファイザー副社長のマイケル・イードン博士の動画のＵＲＬを貼っておきます。

https://twitter.com/i/status/1387186714116968454

さらに、厚労省分科会　2021年6月9日発表では、

第 61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
資料1-3-1
2021(令和3)年6月9日
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社)
1. 報告状況
○前回の合同部会 (5月26日) 以降、コミナティ筋注の副反応疑い報告において、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が新たに54件あり、令和3年2月17日から令和3年5月30日までに報告された死亡事例は計139件となった (別紙1、2)。
○なお、上記に加え、令和3年5月31日から令和3年6月4日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が57件あった。

とされています。

劇薬であるコロナワクチン。あなたはそれでも摂取しますか？


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